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頭痛が痛い構文

この作り話はフィクションです。実際に実在する名前とは一切何の関係もありません。

「速報が報じられました!急いで現場へ急行されている記者との中継をつなぎます。」

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「はい!今現在、こちらに億川家の埋蔵金が埋められているとの速報が報じられております。」

「億川家はエ戸時代に栄えた一族で、現在の価値で5000兆円にのぼる埋蔵金を埋めたという伝説が伝えられております。」
「彼らの埋蔵金がどこに埋まっているのかはこれまで不明でしたが、今、なんと、その億川家の埋蔵金とみられる金品の発掘作業が開始されようとしているところです!」

「あっ!今、発掘車両がやってきました。そして発掘を開始し始めました!」
「作業する発掘作業員たちの様子がこちらからも伺えます。」

「今こちらに、現在発掘作業が進められている埋蔵金を見つけられた発見者さんがいらっしゃいます。インタビューさせていただこうと思います。」

「よろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。まずはじめに、発見者さんはどのようにして埋蔵金を発見されたのでしょうか?」

「えー、まぁ農作業中ですよね。あのー、畑、畑を耕すんですけども、その時にちょっとゴリッとしたんですよね」
「でまぁ、普通に石とかかなーって一番最初は思ったんですけど」
「よく凝視したらなんか金色だったんですよね」
「でまぁ、『これってもしや、埋蔵金じゃ?』と思った次第で。それで電話で話してみたらこんなことに。」

「なるほど。電話で話した相手が、それが億川埋蔵金かもしれない可能性を指摘したのでしょうか?」
「そうそう、仲の良い親友がね、億川家の埋蔵金じゃないかと。」
「でも、まさか本当に億川家の埋蔵金だとは思いませんでしたよ。」

「では、どういった経緯で億川家埋蔵金だと判明したのでしょうか?」
「まぁー、ざっくり大まかに言えば鑑定で見てもらった結果ですな」
「まずね、年代測定で測ってもらった年代がエ戸時代」
「あとは億川家の家紋があるって。あ、あれは小さい小判だって言ってましたね。」

「そうなんですね。ではそろそろ中継をお返ししたいと思います。また後ほど、発掘作業が進みましたら速報で再びお知らせいたします。ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
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